ガボールからの伝言

全国のガボール好きが毎日チェックする噂のブログ。読むとバカになるので要注意。
ガボール・ナギー作の作品4
本当にどうでもいいことなのですが、
ガボールナギー氏が製作した作品を眺めていたら気になる箇所がありました。
これを氏作の特徴と言うには大げさすぎますが、気になったので書いてみます。

95年頃に製作された普通のヌードルなのですが、メモリのような傷が残ってます。

ガボールナギー氏製作ヌードルの模様

普通ならリューターとかで削ってこの様な跡は消すと思うのですが、そのままで残っています。
これだけかなと思ったら別の作品にも同じような跡がありました。

ガボールナギー氏製作クロスの傷?

クロスネックレスのスカルの乗っている部分にまたもやバーコードのような跡があります。何かで抑えた跡でしょうか。

バックルについた傷。指紋?

バックルにも。

自分は同じ作品を複数持っているので調べましたが、この様な跡が全ての作品にあるわけではありませんでした。
ただ、故ガボールナギー氏が製作した作品にこの様な仕上げミス?のようなものがあったのは事実です。

皆さんのお持ちの作品でも是非探してみてください。

いよいよクリスマスシーズンとの事で各シルバーブランドがXmas限定商品を発売しています。ガボラトリーでもご多分にもれず限定商品が出るとの事。
皆さん買われますか?限定商品だからと言って買う人はどれくらいいるのでしょう。日本人は限定商品には弱いですね。
ちなみに現行のスネークペンダントはたしか当時198000円で限定商品扱いで発売されました。今は良く分かりません。
| 管理人 | ガボール・ナギー作の特徴 | 02:24 | - | - |
ガボール・ナギー作の作品3
ガボール・ナギー氏が実際に製作したアイテムで特徴的な点がもう一つ。

それは、マルカンの刻印が裏側に打たれているものが多かったということがあげられます。

生前Gaborマルカン刻印その1

例えばブレスレットなどでも表側からは(G)刻印等は見えないのですが、
実は、マルカンの裏側に刻印が打たれていると言う感じです。

生前Gaborマルカン刻印その2

意識してこのような作り方をしていたかどうかは分かりません。

生前Gaborマルカン刻印その3

アイテム自体売却してしまったものもあるので、画像が残っていないのですが
他にもネックレス等にもこの特徴が現れているものがありました。

ネックレスは胸元にドロップを垂らすためのマルカンが取り付けられているのですが、
そのマルカンの裏側(胸元側)に刻印が打たれ、表からはセンターのマルカンには刻印が見えないようになっています。

ちょっとした特徴ですが、こういった作品はイレギュラー品ではなくガボール・ナギー氏が生前時代ご自身で製作された可能性がある作品として参考にしてみてください。

ガボールの詳しい情報はこちらから。
http://www.skull925.jp/
| 管理人 | ガボール・ナギー作の特徴 | 01:33 | - | - |
ガボール・ナギー作の作品2
生前ガボールナギー氏作の共通点その1

このマルカンと

生前ガボールナギー氏作の共通点その2


このマルカンの共通点。


STERLING刻印の向きが外向き。


ガボール・ナギー氏が実際に製作した作品にSTERLING刻印が逆向きに
打たれている物が多かったことを申し添えておきます。


生前ガボールナギー氏作の共通点その3


ご自身のアイテムのSTERLING刻印を目を凝らして見てみてください。
意外な発見があるかも!?


生前ガボールナギー氏作の共通点その4


刻印を打つときの癖でしょうか?


生前ガボールナギー氏作の共通点その5


話は変わって、

生前ガボールのホワイトウォレット

以前アメカジ雑誌FREE&EASYに掲載されたガボールのホワイトのウォレットがいいなと思い友人に聞いてみたところ、
この財布はもうストックがないとのこと。ポロリ
欲しかったなー。
昔はいろんなカラーでオーダーが可能だったらしいです。

多数のガボールウォレット掲載しています。
http://www.skull925.jp/
| 管理人 | ガボール・ナギー作の特徴 | 22:40 | - | - |
ガボールのGN刻印
ガボールの刻印は色々とあるのですが、初期の作品には今では使用されない珍しい刻印が打たれているものもあります。

ガボールナギー氏作珍しい刻印

こちらは今はほとんど見かけないGN刻印です。
Gabor Nagyの頭文字をとってGN。
通常は矢印のGのみですがその中にNの文字が確認できます。

生前GaborのGN刻印

大きさは通常の○Gの刻印よりも小さいです。
打ち方も思いっきり深く打たれていたり、矢印が見えないほど薄れていたり様々です。

生前Gaborのブレスレット側面に打たれたGN刻印

この刻印が打たれたのは80年代後半から90年代頭にかけてですので、
故ガボール・ナギー氏が実際に製作していた時期の作品と言えるでしょう。
特に、故ガボール・ナギー氏が製作した初期の作品には自らを誇示するが如く刻印を打ちまくっている物が比較的あります。
ご自身のアイテムにG刻印が複数打たれていたらそれは氏が実際に手がけた作品かもしれませんね。
GN刻印が打たれているものは非常に珍しいのですが、
じゃ、この刻印が打たれていたら100%本物かというとそうではありません。
残念ながらこのGN刻印が打たれた偽物も存在します。冷や汗
見分けるのは至難の業ですね。

ガボールの歴史についてはこちらから。
http://www.skull925.jp/
| 管理人 | ガボール・ナギー作の特徴 | 23:27 | - | - |
ガボール・ナギー作の作品
ガボールのマルカンのことについて書きましたが、
ガボール・ナギー本人が製作した作品かどうか判別する方法はないかと聞かれました。

「多分これはガボール本人が製作した作品だと思う」と推測できるようになった方もいらっしゃるみたいでスゴイなーと思います。

ガボールナギー本人が製作したと言われる作品は、いくつか見ましたが、
これといってガボール作であることを見分ける決定打は今のところ見つかりませんでした。

ただ、ガボールナギー氏作の作品に一定の共通項のような特徴も無きにしも非ずです。製作する際の癖といいましょうか。
自分が、当時工房で製作過程を逐一見ていたわけではありませんので、
その辺は作品の客観的な形跡から推測するより他ありません。

それにしてもなぜ、ガボール本人が制作した作品にこだわるのでしょうか。
最近ガボールを集めていた方はガボール氏が実際に全ての工程を制作した作品は物凄く作りが良いと思っている人がいるようです。

しかし、実際のところガボールナギー本人作の作品は出来が素晴らしく良いという物でもありません。ガボールのパートナーだったリード氏が製作したものの方ができは良いと思います。

ガボールナギー氏はクラフトマン(職人)としての功績よりもデザイナーとして功績の方が高いと思います。

デザイナーである以上、自分の考えたデザインを忠実に再現してくれる腕の良い職人が必要です。
だからこそ、生前当時ガボールナギー氏はクラフトマンであるリード氏他パートナーと共に仕事をしていました。

そのことはシルバーだけでなく、レザーアイテムなどにも言えます。
ちなみに、このサイトで紹介しているMarcelo氏もデザイナーです。
当時彼のスタジオには優秀なクラフトマンであったGreg氏が従業員として在籍していました。他にもクラフトマンであったBWLなどにも外注し製作してもらったそうです。

ガボールナギー氏本人が製作した作品は神懸り的に作りが良いという訳ではありませんので、さほど期待しない方がいいと思います。
ただ、いずれにせよガボール氏がいなければこのブランドも存在しなかったわけでして、
その意味ではご本人が製作したものを持ちたいという気持ちはとてもよく分かります。原点って大切ですからね。

よくガボールナギー氏は生前初期以外は酒ばっかり飲んでいて作品なんて作っていなかったと噂されていますが、そんなことはありません。
これもなんかの雑誌で酒を飲んでいるガボールの写真が掲載され、
そのイメージが強烈だったために、噂が噂を呼ぶのだろうなと思います。
酒好きだったのは間違いないですけど、シルバーを一切製作しなかったということはありません。
雑誌とか紙媒体ってイメージを植え付けるには有効ですね。
市販されている品はどれくらい作ったかどうかわかりませんが、
オーダーの入った物を実際に製作していたとのことです。
特に自分の気に入った客には、手作りのシルバーをプレゼントしていたそうです。そういった作品も紹介します。

ガボール本人作の特徴。ホントにちょっとした特徴ですが気付いたことをお伝えします。
| 管理人 | ガボール・ナギー作の特徴 | 04:51 | - | - |
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