ガボールからの伝言

全国のガボール好きが1度は目にしたことのある噂のブログ。
ガボール・ナギー作の作品3
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    ガボール・ナギー氏が実際に製作したアイテムで特徴的な点がもう一つ。

    それは、マルカンの刻印が裏側に打たれているものが多かったということがあげられます。

    生前Gaborマルカン刻印その1

    例えばブレスレットなどでも表側からは(G)刻印等は見えないのですが、
    実は、マルカンの裏側に刻印が打たれていると言う感じです。

    生前Gaborマルカン刻印その2

    意識してこのような作り方をしていたかどうかは分かりません。

    生前Gaborマルカン刻印その3

    アイテム自体売却してしまったものもあるので、画像が残っていないのですが
    他にもネックレス等にもこの特徴が現れているものがありました。

    ネックレスは胸元にドロップを垂らすためのマルカンが取り付けられているのですが、
    そのマルカンの裏側(胸元側)に刻印が打たれ、表からはセンターのマルカンには刻印が見えないようになっています。

    ちょっとした特徴ですが、こういった作品はイレギュラー品ではなくガボール・ナギー氏が生前時代ご自身で製作された可能性がある作品として参考にしてみてください。

    ガボールの詳しい情報はこちらから。
    http://www.skull925.jp/
    | ガボールからの伝言 | ガボール・ナギー作の特徴 | 01:33 | - | - | - | -
    ガボール・ナギー作の作品2
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      生前ガボールナギー氏作の共通点その1

      このマルカンと

      生前ガボールナギー氏作の共通点その2


      このマルカンの共通点。


      STERLING刻印の向きが外向き。


      ガボール・ナギー氏が実際に製作した作品にSTERLING刻印が逆向きに
      打たれている物が多かったことを申し添えておきます。


      生前ガボールナギー氏作の共通点その3


      ご自身のアイテムのSTERLING刻印を目を凝らして見てみてください。
      意外な発見があるかも!?


      生前ガボールナギー氏作の共通点その4


      刻印を打つときの癖でしょうか?


      生前ガボールナギー氏作の共通点その5


      話は変わって、

      生前ガボールのホワイトウォレット

      以前アメカジ雑誌FREE&EASYに掲載されたガボールのホワイトのウォレットがいいなと思い友人に聞いてみたところ、
      この財布はもうストックがないとのこと。ポロリ
      欲しかったなー。
      昔はいろんなカラーでオーダーが可能だったらしいです。

      多数のガボールウォレット掲載しています。
      http://www.skull925.jp/
      | ガボールからの伝言 | ガボール・ナギー作の特徴 | 22:40 | - | - | - | -
      ガボール・ナギー作の作品
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        ガボールのマルカンのことについて書きましたが、
        ガボール・ナギー本人が製作した作品かどうか判別する方法はないかと聞かれました。

        「多分これはガボール本人が製作した作品だと思う」と推測できるようになった方もいらっしゃるみたいでスゴイなーと思います。

        ガボールナギー本人が製作したと言われる作品は、いくつか見ましたが、
        これといってガボール作であることを見分ける決定打は今のところ見つかりませんでした。

        ただ、ガボールナギー氏作の作品に一定の共通項のような特徴も無きにしも非ずです。製作する際の癖といいましょうか。
        自分が、当時工房で製作過程を逐一見ていたわけではありませんので、
        その辺は作品の客観的な形跡から推測するより他ありません。

        それにしてもなぜ、ガボール本人が制作した作品にこだわるのでしょうか。
        最近ガボールを集めていた方はガボール氏が実際に全ての工程を制作した作品は物凄く作りが良いと思っている人がいるようです。

        しかし、実際のところガボールナギー本人作の作品は出来が素晴らしく良いという物でもありません。ガボールのパートナーだったリード氏が製作したものの方ができは良いと思います。

        ガボールナギー氏はクラフトマン(職人)としての功績よりもデザイナーとして功績の方が高いと思います。

        デザイナーである以上、自分の考えたデザインを忠実に再現してくれる腕の良い職人が必要です。
        だからこそ、生前当時ガボールナギー氏はクラフトマンであるリード氏他パートナーと共に仕事をしていました。

        そのことはシルバーだけでなく、レザーアイテムなどにも言えます。
        ちなみに、このサイトで紹介しているMarcelo氏もデザイナーです。
        当時彼のスタジオには優秀なクラフトマンであったGreg氏が従業員として在籍していました。他にもクラフトマンであったBWLなどにも外注し製作してもらったそうです。

        ガボールナギー氏本人が製作した作品は神懸り的に作りが良いという訳ではありませんので、さほど期待しない方がいいと思います。
        ただ、いずれにせよガボール氏がいなければこのブランドも存在しなかったわけでして、
        その意味ではご本人が製作したものを持ちたいという気持ちはとてもよく分かります。原点って大切ですからね。

        よくガボールナギー氏は生前初期以外は酒ばっかり飲んでいて作品なんて作っていなかったと噂されていますが、そんなことはありません。
        これもなんかの雑誌で酒を飲んでいるガボールの写真が掲載され、
        そのイメージが強烈だったために、噂が噂を呼ぶのだろうなと思います。
        酒好きだったのは間違いないですけど、シルバーを一切製作しなかったということはありません。
        雑誌とか紙媒体ってイメージを植え付けるには有効ですね。
        市販されている品はどれくらい作ったかどうかわかりませんが、
        オーダーの入った物を実際に製作していたとのことです。
        特に自分の気に入った客には、手作りのシルバーをプレゼントしていたそうです。そういった作品も紹介します。

        ガボール本人作の特徴。ホントにちょっとした特徴ですが気付いたことをお伝えします。
        | ガボールからの伝言 | ガボール・ナギー作の特徴 | 04:51 | - | - | - | -
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