2009.10.25 Sunday
ガボール生前初期中期レザー革紐の比較
最近は、ガボールコレクターの方からオークションの代理出品を頼まれる事が多いです。以前から代理出品は受けていましたが今年に入り特に多い気がします。
自分が出品するとこのサイトと紐付ける感じで入札率が高まるのでしょうか。 値段も売主の希望に合わせますが、売却が義務ではないのですからそれなりの値段をつけているようです。 そもそもガボールのシルバーは本当に好きな人しか買いません。 一般受けしませんし、多くの入札が殺到するような物ではないと思います。 そういった商品の特質を踏まえれば売りたい人と買いたい人をマッチさせる、もっと言えば価格を含めその作品の価値観が共有できる人をマッチングさせるのがオークションという場だと思います。 ホームページ然りオークションでも重要なのは一貫性と継続性です。 価値観をコロコロ変えて一貫性を欠く出品はそれだけでマイナスだということに気が付くべきなんですけどね。 そんなこんなで前回は初期のチョーカーの記事を書きました。 チョーカーに使用されているレザーが一般的に販売されていたガボラトリーのチョーカーとは違うという事を書きましたので考察してみます。 下記が前回のチョーカーの革紐です。 ご覧になってもお分かりの通り非常に細く硬いレザーが密に編みこまれています。編みこみ革紐が一本でガチガチに固まっている感じ。 日本にガボラトリーが出来てからの革紐は以下の通りです。 一般的に使用されている生前中期のブレイテッドレザーですね。 レザーのウォレットチェーンに使用されている物と同じです。 触った感じは初期の革紐と異なり柔軟性があります。 革の銀面を表にしていますが裏は当然スウェード状になっています。 ウォレットチェーンなどでも使い込むと伸びてきます。 コチラの革紐はほぼ新品に近い物ですので、比較としては良いと思います。 初期の革紐と中期の比較です。 まず太さが違うことに気が付きます。 革紐は生前時期と現行品でも異なります。 どう違うのかはなかなか表現しづらいのですが革質が違うことと 現行品のほうが網目が緩い感じがします。 正規店舗で確かめてみてください。 |









