2009.07.12 Sunday
ガボールライオン年代別比較
生前のガボールのライオンと現行のガボールのライオンはどこか違う。
そんなあいまいな感覚的なことも可視化してみると具体的につかめることも多々あります。 ビジネスにおいていわゆる“見える化”というものが重宝されていますが、 ここでもそれは当てはまると思います。 ガボールのライオンモチーフを古い順番に並べてみました。 この他にも98年頃やその他の年代の作品あったのですが、 主だった違いがありそうな下記年代に的を絞って掲載してみます。 ![]() ブルドッグモチーフであれば、首が短いとか、刻印の入りが浅いだとか、シワや全体的なエッジがあるないだとか色々な判断基準があると思います。 しかし、ライオンに関して言えば全体的な雰囲気から伝わってくる物を基準として判断することが多いと思います。 ![]() 現物をこう並べてみると、やはり生前の作品と没後現行の作品では若干の違いが感じられると思います。 それは製作者が異なるということも当然ありますし、主が目を通して市場に出てきた物かそうでないものかによる違いもあるのかもしれません。 ラージスカルと同様に端的に言えばこれが、生前と現行の違いなのでしょう。 この程度の差と感じるか、この差は大きいと感じるかは各個人の判断にゆだねられています。 一つ言えることは主の死というピリオドが打たれている以上、真ん中から左のクォリティの作品は今後未来永劫に渡って生産性がないということです。 |
















