ガボールからの伝言

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ガボール生前初期ブルドッグブレスに見るTバーの長さ
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    ガボールのTバーが付いているアイテムで最も馴染み深いアイテムはやはりブレスレットでしょう。ネックレスなどにもTバーは付いていますが、ブレスレットに比べ製作数もさほど多くはありません。今後Tバーに関する記事では一般的に馴染みのあるブレスレットを取り上げてみます。

    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレス全体画像

    上記ブレスレットは90年代初頭に製作されたブルドッグブレスレットです。
    日本にガボールが紹介される以前のいわゆる生前初期の作品。
    元々は故ガボール氏と仕事をしていたBWLデザイナービルウォール氏の私物だった物です。製作は当然のことながら故ガボールナギー氏本人によるものです。


    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレス(G)刻印

    その証としてパーツ全てに(G)刻印が打たれています。
    日本でガボールが売られはじめた95年以降の作品にはこのような仕様のパーツはほとんど目にすることがありません。

    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレスTバー表

    ブレスレットのエンドパーツのTバーです。
    経年により変色が見られますが、年代を経てもビクともしない頑丈さがあります。原始的な留め具ですが、非常にタフで機能的です。

    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレスTバー裏

    Tバーの裏側の画像です。
    ここにも(G)(C)STERLINGの刻印がシッカリと打たれています。
    Tバーの裏に刻印が打たれていると言うのはいくつか見たことがありますが、
    いずれも日本にガボールが入ってきた90年代中頃以降の作品では見たことがありません。(Gaboratory International物を除いて)

    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレスTバー計測

    そのTバーの長さを正確に測定できる電子ノギスで計測してみました。
    結果はご覧の通り。

    ガボール生前初期ワンブルドッグアンカーブレスTバー35.2mm

    Tバーの計測数値35.2mm
    一般的に言われているような3.6cmを割っています。
    何度計測しても35.2mmですので計測に間違いはありません。


    この時代の作品は非常に数が少なく誰もが買えるアイテムではありません。当然90年代中頃店頭販売等されていない作品です。入手するにはコネが必要で多額の金銭を積まなければ手に入らない頃の作品であることは申し添えておきます。
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