ガボールからの伝言

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ガボールのライオンは生前と死後で変わったのか?
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    前回の記事ガボール本物?偽物?ライオン編からの続きです。

    ガボールのライオンモチーフはいろんな意味で物議を醸し出したアニマルモチーフの一つだと思います。
    ガボールナギー氏死後、そのデザインの違いがよく現れたという人もいました。
    実際に生前時代からライオン一辺倒のコレクターにしてみれば、些細な違いが見過ごせないのかもしれません。
    巷でよく言われているのが生前のライオンは現行に比べタテガミが細かいという話。

    本当なのでしょうか?


    ガボール生前初期ライオンヘッド

    上記画像は1992年頃故ガボールナギー氏が製作したライオンモチーフ。
    元々は、アメリカの俳優ヴィンセント・クライン氏が所有していた作品で故ガボールナギー氏から直接譲り受けた物です。このライオンはいわゆる一発取りと呼ばれる非常に出来の良い作品だったので比較検討するには良い材料だと思い掲載しました。

    ガボール没後ライオンヘッド

    上記は2002年に購入した現行のライオンです。
    ガボラトリーインターナショナル消滅前のこの頃の作品は造りもよく比較対象としては良い作品です。

    注目すべきタテガミの細かさを見比べてみてください。

    ガボール生前初期&没後ライオンヘッド比較画像1

    画像を並べて確認するとハッキリと分かりますね。

    92年製のライオンよりも2002年製のライオンの方がタテガミが細かいです。
    92年製のライオンはタテガミがダマなってになって絡み付いているような状態。
    それに比べ、没後2002年のライオンはタテガミの形状がよく現れていて崩れていません。
    この作品の傾向は2009年現在の現行作品にも継承されています。

    昔はよく生前のライオンはパンチパーマ風とか言われていました。
    それに比べ2002年生はリーパー風?
    ガボラトリーインターナショナル製は・・・

    ガボール生前初期&没後ライオンヘッド比較画像2


    以上より、ガボールナギー氏没後のライオンは生前に比べタテガミが細かいと言えるでしょう。


    今回は92年生前初期のライオンと比べてみました。
    次回は、生前初期と生前中期のライオンを比べてみましょう。
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