ガボールからの伝言

全国のガボール好きが1度は目にしたことのある噂のブログ。
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年始のご挨拶
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     新年明けましておめでとうございます。


    本年もガボールからの伝言ブログをどうぞ宜しくお願いします。


    それにしても今年の冬は寒い!
    日本海側の県は大変だなと思います。


    ニュースや新聞などを見てみると2012年の展望は?などと
    特集が組まれています。


    経済成長率は2%くらいは見込まれているようですが、
    昨年は悪かったので今年は若干よくなることは当然ですね。


    ただ、自分はマスコミが報じているような
    楽観的な見方は出来ません。
    悲観主義者ではないのですが・・・


    3.11以降日本は変わる!と言われていますが、
    悪い方向に変わっていくような気がしています。
    その意味では3.11は日本の死亡診断書のような感じに思えました。


    心臓が止まるというより脳死に近い感じ。
    脳は死んでいるけど、心臓は今動いている状態。
    いずれ鼓動も止まってしまうような感じがします。


    これが日本国内だけのことであればいいのですが、
    どうも国内外の構造的な変化によってダメな方に動かされているらしいと
    うすうすみんな感じているのではないでしょうか。


    最近、今後どうなると思う?とか、
    良く世の中がどう変化すると思う?とか


    良く聞かれるのですが、私は神様でも未来学者でもないので、良く分かりません。
    ていうかそんなこと誰にも分かりません。
    自分なりにどうなるのかな〜と想像してみたり模索してみたり。


    ただ、複雑な世の中を読み解くために古典的な物を学ぶのは悪くないなと感じてます。
    具体的には歴史、文学、哲学、心理学、数学などを学ぶことは生きていくうえでの力になると思います。


    今の資本主義の状況はマルクスが資本論で想定した資本主義に良く似ているようです。
    歴史は形を変えて繰り返すと言われるので、
    そこから想像すると今後はますます格差が広がると思います。
    この変化はすぐにというわけではなく徐々に起こっているのではないでしょうか。


    具体的にいうと、普通の会社員であれば年収300〜500万円の層が徐々に減って、
    年収200万円台の層が非常に増えるような気がします。


    年収600万円以上の層は今でも一定程度いますが、
    それでも数は減りハッキリと2極化が進むような気がしています。
    サービスも商品も上層と下層にはっきり分かれて
    下層の人たちは今までの生活水準を落とす我慢が強いられるのではないでしょうか。


    しかし、悲しいかなドストエフスキーが「罪と罰」の中で書いたように
    人間という生き物はどんな状況にも慣れてしまう生き物です。
    自分たちの状況を受け入れてその中で幸せを見出していく層が今後増えていくような気がします。
    底辺が固定化されるとこれは資本主義にとって一番問題なのですがね。


    夢物語のような話ですがでも、格差が固定化されるというのは現在進行しています。
    収入の低い家庭の子は、教育もままならない教育格差にまず現れます。
    労働力足りなくても再生産できるとマルクスは言っていますが、
    労働者が子供を生んでその子が労働者になれば労働者は一生労働者であり続けます。
    資本主義のシステムを存続させるためにも貧困を固定化するような仕組みはちょいと改めないといけないような気がします。


    さて、話がだいぶずれましたが、
    このブログはガボールのブログなのでガボールについて何か書きましょう。
    連休中にデパートのセールなどを見に行ったのですが、
    お客さんの一人に革ジャンを来たアメカジ風のファッションをされている方がいて、
    ガボールのスカルペンダントをジャラリと付けておられました。


    こんなブログをやっておるものですから、
    ついつい見入ってしまいました。
    あれが普通のノーブランドのペンダントならシルバー好きなのだなと思うのですが、
    ガボールを付けておられるとなんだか不思議な嬉しさがあるものです。


    そんなこんなで今年も宜しくお願いします。
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